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中田村(なかだむら)は、昭和16年(1941年)まで宮城県名取郡にあった村。現在の仙台市太白区中田町・中田・西中田・東中田・袋原・柳生・四郎丸および若林区四郎丸にあたる。 == 沿革 == * 明治22年(1889年)4月1日 - 町村制施行にともない、前田村・四郎丸村・袋原村・柳生村の計4か村が合併して中田村が発足。村名は奥州街道の宿駅・中田宿より命名。 * 昭和16年(1941年)9月15日 - 名取郡六郷村および宮城郡岩切村・高砂村・七郷村と共に仙台市に編入。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「中田村 (宮城県)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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